サロンの活動報告2

2015年12月18日(火)さろん「いろは」和紙や折り紙を使いお正月準備 12名参加

お正月の祝い膳を飾る金銀の箸置きと鶴の祝いポチ袋に挑戦しました。箸置きは比較的簡単でしたが、ポチ袋は大苦戦。カバーを折り返せば小さいお子さん用のポチ袋、そのままなら鶴の箸袋になります。

2015年11月20日(金)さろん「いろは」 和紙でビーズを作りブレスレットを手作り 10名参加

友禅和紙はカラフルで華やかな柄が多い。幅10~15mm、長さ15~20Cmの二等辺三角形にカットした友禅和紙を用意します。この細長い和紙を楊枝を巻き、芯にしてくるくる巻くと、ソロバン玉の様なビーズが出来ます。この和紙ビーズを沢山作りテグスに通して、手首の太さに合わせれば手作り和紙ビーズ・ブレスレットの出来上がり。参加者奮闘の結果かわいいブレスレットが出来ました。ビーズ完成後つや出し液を塗ると光沢が出ます。

2015年10月16日(金)のさろん「いろは」はウッドビーズ・ネックレスを作る 11名参加

使わないネクタイやスカーフを有効活用して、ウッドビーズと組み合わせれば女性の胸元を飾る素敵なネックレスになります。女性はもちろん、男性も夢中でした。

2015年9月18日(金)のさろん「いろは」はビニール袋入れを作る  9名参加

ラップやペーパータオルの芯(紙管)は捨てればただのゴミ。ちょっと工夫して友禅和紙を貼れば、スーパーで貰うビニール袋の収納用小道具に変身し、キッチンを飾る綺麗なビニール袋入れになります。皆さんもお試しください。

2015年8月23日(金)のさろん「いろは」は連鶴・妹背山を作る  9名参加

江戸時代に開発された連鶴の一種、妹背山に挑戦しました。折り紙半分を上手に折ると左右色の違う羽根で繋がった鶴が2羽が出来ました。折り紙半分で作るので紙が小さ過ぎて、折るのに大苦戦でした。

2015年7月17日(金)のさろん「いろは」では

            2種類の楊枝入れと栞を作る 6名参加

四国・中国地方に台風が上陸したとのニュースながら、熱心な参加者が6名集まり、折り紙2分の1の大きさの紙で楊枝入れと4分の1の大きさの紙2枚で楊枝入れを2種類作りました。その上、本に挿む栞まで教えてもらいました。小さな紙がユニークに変身し、皆さん大満足でした。

2015年6月19日(金)の さろん「いろは」では牛乳パックに友禅和紙を

貼り小箱を作る 9名参加

スタッフ手作りの和菓子を食べながら3月の新聞紙利用の小箱、4月の輪ゴム編みミサンガの作り方が、6月になり東京新聞に記事として紹介されたので大いに盛り上がりました。その後牛乳パックに友禅和紙を貼って小箱を作る作業に挑戦。牛乳パックの内側に和紙を貼るのに皆さん大苦戦でした。出来上がりはとても綺麗で皆さん大満足。最後は何時ものように健康体操をして終了です。

2015年5月25日(金)のさろん「いろは」では友禅和紙の色と柄を活かした

小物入れを作る 10名参加

友禅和紙を使った小物入れ(緊急時に役立つバンドエード、クリップ、安全ピン、輪ゴム、ひも、ビニール袋)を作り、その後参加者の希望で折り紙教室を実施。最後に健康体操を行い、好評のうちに終了しました。

2015年4月17日(金)のさろん「いろは」はアメリカで大流行の

輪ゴム編みミサンガを作る。

参加者の発案で輪ゴム編みでミサンガ作り。アメリカで大流行、日本でもはやり始めました。小さな輪ゴムを太い指でフォークに引っ掛けて悪戦苦闘、皆さん時間を忘れて熱中しました。